カウンターの仕組み(の解説ではありません)
こんにちは。大学生のヌリグスリです。
今日はカウンターを買ってきました。
百円ショップCan☆Doで買いました。
初めてCan☆Doに行ったのですが、めっちゃ化粧品コーナーが充実していてびっくりしました。
高校生が群がってましたが、100円で買える化粧品ってどうなんでしょう。
品質とか大丈夫なんですかね。
まあ男には関係のない話なので、どうでもいいですが。
カウンターってどんな仕組みなのか、気になったので買ってみました。
ボタンでカチカチ押すと、数字が1つずつ上がっていきます。
右側についているつまみを回すと、4つの数字がそろって0になります。
不思議ですね。
とりあえず分解していきます。
1段階目
外側のカバーを外しました。
これで仕組みが分かると思ったものの、よく見えないのでさらにバラバラにします。
ここでやめておけばよかったものを。
はい、吹っ飛びました。
一応パーツはすべて無くさずに済んだのですが、どれがどこにあったのかさっぱりわからなくなってしまいました。
一応、これによって、つまみを回すと数字がそろう仕組みはわかったのですが、すんごい簡単な仕組みでした。
つまみとつながっている棒のへこみにかみ合うように作られたパーツが数字のパーツの3と4の間にある内側のでっぱりに引っかかって・・・、と文章で言っても伝わらないですよね。
百聞は一見に如かず、ということでご自身でやってみてください(丸投げ)。
肝心のカウンターの桁が繰り上がる仕組みは、分解しても全然わかりませんでした。
ネットでも調べてみたところ、ちょっと構造は違えど似たようなものが、動画で開設されていました。
知りたい方は、こちらをご覧ください(丸投げ2回目)。
いま手元にあるカウンターは、元通りになるまでにしばらく時間がかかりそうです。じっくり考えながら仕組みを理解して組み立てたいと思います。
以上、分解して戻せなくなる、典型的な機械音痴の物語でした。