巨大目玉焼き作ってみた
こんにちは。大学生のヌリグスリです。
こないだ卵を買ったはいいものの、ちょっと家を空けることをすっかり忘れておりました。
何とかしてあと4つ卵を消費しなければ。
僕がたどり着いた答えは、全部目玉焼きにしちゃえ、でした。
だって焼くだけだし、簡単。
ということで今回は4倍の大きさの目玉焼きに挑戦します。
作り方
まず、卵を割ったら卵黄と卵白に分けます。
分け方はコチラを参照。
めっちゃきれいに分けれました。
自身の成長を感じます。
今回は小さめの鍋で作っていきます。
まず油を敷いてから、真ん中に空き缶を立てて白身だけ入れていきます。
固まってきたら火を止めて、空き缶を取ってその穴に黄身を流し込んでいきます。
黄身と白身って固まる温度が違って白身の方が高いので、火を止めたら白身が焦げずに黄身が固まります。
固まる以前の問題でした。
普通に失敗しちゃったので、ここは割り切ってやっていきたいと思います。
黄身を完熟にしたいので蓋をします。
ここで買ってきたサイダーを開けたら大噴火するというアクシデントがありました。
てんやわんやしていたら卵のことを忘れていて、気づいたらこうなってました。
なんで黄身と白身が反転すんねん。
まあ味はよかったのでよしとします。
絶対味変わりようがないんですけどね、目玉焼きって。
かなりおなか一杯になりました。