ointment’s blog

大学生が気になったこと

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教習所のビデオがツボ

こんにちは。大学生のヌリグスリです。

 

大学生のうちに自動車免許もっといたほうがいいだろう、と思いまして現在教習所に通っています。

免許を持っている人なら大体の人が分かると思いますが、学科でビデオを見せられるんですよね。

交通ルールなどをまとめた真面目なビデオなんですが、僕は昔からこの手のビデオがツボで、笑いをこらえながら見ています。

教習所に限らず、小学校のころから毎年のように見てきた薬物、飲酒喫煙、交通、ネットなど、本当にたくさんのビデオがありましたが、どれも面白いんです。

なにがツボなのかをまとめてみましたので、共感してくださったらうれしいです。

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ロッキーのテーマ曲聞いてみた

こんにちは。大学生のヌリグスリです。

 

この前、ネットで面白い記事を見つけました。

www.excite.co.jp

残業を減らそうという取り組みの1つとして終業時刻にロッキーのテーマ曲をかけることで、残業時間が2~3割も減っているそうです。

ロッキーは、1976年に公開されたアメリカの映画で、まさにボクシング映画の不朽の名作。

この映画を高校生の時などの若い時期に見た世代、通称ロッキー世代は、ロッキーの曲がかかるだけで、トレーニングを始めだすそうです。

1976年は今から約40年前ですから、当時の高校生は現在50代後半。

会社ではかなり重要なポジションにいる人たちなのではないでしょうか。

ふと思ったのですが、新入社員の人たちはこの映画をよく知らないんじゃないでしょうか。

絶対ジェネレーションギャップがあると思うんですけど。

ちなみに僕はロッキーを見たことがありませんし、生卵を飲み干す映画だというくらいの認識しかありません。

今の日本の風習上、年上のお偉いさんの趣味でこういったことが決定しているわけですから、僕たち若者は従うほかありません。

もっと重大なことなら発言すべきなんでしょうけど、終業の曲なんてちっちゃいことですし、いちいち意見するものではないし。

でも、世代の違いは存在するので、どうしましょうということなのですが。

僕は、ジェネレーションギャップは取っ払えると思っています。

新しいものにも古いものにもいいものがたくさんあるのに、食わず嫌いしてるからギャップが生じているんだと思います。

なるべくいろいろなものに触れる機会が多くなっていけば、次第に世代の壁は小さくなっていくんじゃないでしょうか。

というわけで、僕もロッキーのテーマ、「Gonna Fly Now」を聞いてみました。

Gonna Fly Now

Gonna Fly Now

あ、聞いたことあるわ。

睡眠時の姿勢について

こんにちは。大学生のヌリグスリです。

 

寝るときって、どんな向きで寝ますか?

仰向け、うつ伏せ、横向いて寝る人の3パターンに分かれてくると思います。

これ以外の人は座って寝ている人くらいしか思い浮かばないのですが、いてもおそらくごく少数だと思うので除外します。

今回はこの3つのパターンを実際にやってみて、それぞれで気づいたことをまとめていこうと思います。

ちなみに僕は横向き派です。

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ことわざ検証 「急がば回れ」

こんにちは。大学生のヌリグスリです。

 

ことわざっていろんなものがありますよね。

日本だけではなく海外にもそのような類のものが数多くあります。

どれ昔の人の経験に基づく、長く言い伝えられてきた教訓です。

日本では小さいころから学校でことわざを習い、多くの人に大切にされ受け継がれています。

 

しかし、さすがに古すぎはせんかと。

現代においてはもう通用しないのではないか、と僕は考えました。

そこで今回は、今でもことわざは真実を言っているのか、実際に検証します。

もしことわざに改善の必要があるのならば、僕が勝手に作りたいと思います。

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カウンターの仕組み(の解説ではありません)

こんにちは。大学生のヌリグスリです。

 

今日はカウンターを買ってきました。

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百円ショップCan☆Doで買いました。

初めてCan☆Doに行ったのですが、めっちゃ化粧品コーナーが充実していてびっくりしました。

高校生が群がってましたが、100円で買える化粧品ってどうなんでしょう。

品質とか大丈夫なんですかね。

まあ男には関係のない話なので、どうでもいいですが。

 

カウンターってどんな仕組みなのか、気になったので買ってみました。

ボタンでカチカチ押すと、数字が1つずつ上がっていきます。

右側についているつまみを回すと、4つの数字がそろって0になります。

不思議ですね。

 

とりあえず分解していきます。

1段階目

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外側のカバーを外しました。

これで仕組みが分かると思ったものの、よく見えないのでさらにバラバラにします。

ここでやめておけばよかったものを。

 

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はい、吹っ飛びました。

一応パーツはすべて無くさずに済んだのですが、どれがどこにあったのかさっぱりわからなくなってしまいました。

一応、これによって、つまみを回すと数字がそろう仕組みはわかったのですが、すんごい簡単な仕組みでした。

つまみとつながっている棒のへこみにかみ合うように作られたパーツが数字のパーツの3と4の間にある内側のでっぱりに引っかかって・・・、と文章で言っても伝わらないですよね。

百聞は一見に如かず、ということでご自身でやってみてください(丸投げ)。

肝心のカウンターの桁が繰り上がる仕組みは、分解しても全然わかりませんでした。

ネットでも調べてみたところ、ちょっと構造は違えど似たようなものが、動画で開設されていました。

知りたい方は、こちらをご覧ください(丸投げ2回目)。

www.youtube.com

いま手元にあるカウンターは、元通りになるまでにしばらく時間がかかりそうです。じっくり考えながら仕組みを理解して組み立てたいと思います。

以上、分解して戻せなくなる、典型的な機械音痴の物語でした。

PVとMVの謎

こんにちは。大学生のヌリグスリです。

 

僕はYouTubeでよく音楽を聴きます。

今ではアーティストの公式チャンネルが本当にたくさんあって、最近はやりの曲であってもすぐに無料で聴けるのですごく便利ですよね。

これによってCDやDVDの売り上げが減ってしまうように思えるのですが、宣伝効果の方が大きいんですかね。

よくあるのが、ショートバージョンです。

曲の1番のサビまで公開しておくことで、いろんな人に興味を持ってもらって、CDを買ってもらおうとしています。

近年のネットの影響力はすごいですからね。

 

ちなみに、この動画のこと、皆さんはなんて呼んでますか?

PVかMVと呼んでいる方が大多数だと思います。

たぶんPVのほうが、ちょっと古い呼び方のようなイメージなのですが、もしかした全然違うものなのかもしれない。

僕は普段ごっちゃにして読んでいたので、気になったので調べてみました。

PV・MVとは

PVはプロモーションビデオ、MVはミュージックビデオの略です。

まずPVのほうから。

と思ったのですが、Wikipediaによると

ミュージック・ビデオは、宣伝や芸術目的で制作された、曲とイメージを統合した短編映画である

これらの作品は、1980年以前は「イラストレイテッド・ソング」、「フィルムド・インサート」、「プロモーション(プロモ)フィルム」、「プロモーション・クリップ」、「プロモーション・ビデオ」、「ソング・ビデオ」、「ソング・クリップ」、「フィルム・クリップ」などと呼ばれていた。

ミュージック・ビデオ - Wikipedia

なんと予想的中、ミュージックビデオの古い呼び名がプロモーションビデオだったんです。

つまり同じもの。

でも、ちょっと古いどころではなく、1980年以前だということですから、かなり古いですね。

今でも結構使いますけどね。

最初は宣伝目的で制作されていたようですが、今では、アーティストの表現手段の1つとして作られているようです。

今までは曲だけしか聞いてなかったのです、すいませんでした。

これからはちゃんとアーティストさんの思いの詰まった映像も見るようにしたいと思います。

 

卵を使っていろいろ作ってみた

こんにちは。大学生のヌリグスリです。

 

1人暮らしで、しかも自炊は週末だけとなると、食材の鮮度が気になってしまいます。

卵なんてすぐにダメになると思ってたんで、今まで使ったことがありませんでした。

今日は1日で使い切れるよう4個パックの卵を買ってきたので、卵でいろいろ作ってみたいと思います。

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